禁書4大黒歴史のひとつ ~熱膨張って知ってるか編~

主人公は魔術師や超能力者相手には無双できるが、身体能力は一般人。
そんな彼に拳銃で応戦する敵。
絶体絶命のピンチと思いきや、なんと拳銃が壊れて撃てない。

慌てふためく敵に対し、主人公は「熱膨張って知ってるか?」とカッコよくキメ台詞。
彼によると事前に熱い紅茶をぶっかけておいたため、銃の金属部分が熱膨張して壊れてしまったのだという。

しかし、そもそも銃の原理は『火薬の爆発で弾丸を飛ばす』というものであり、
実際の拳銃においては800℃近くに熱せられた後でも問題なく動作する。

これに懲りたのか、以後作者は特殊部隊にすら銃火器を持たせることはなくなってしまった。